加圧トレーニング『どんなトレーニングか?』
どんなトレーニングか?
加圧トレーニングを行う際には、加圧トレーニング専用の加圧ベルトを使っていきます。この加圧ベルトは腕や足の付け根部分を、個々にあった適正な圧力で締め付けた状態にして、その状態で筋肉トレーニングを行っていくことになります。この状態を頭にイメージしてみると、何だか辛いように思われる方もいるかもしれませんね。実際に、この加圧トレーニングを真剣に取り組んで行うのであれば、正直言って結構苦しいと感じるのではないでしょうか。
しかし、この苦しさというのは、決して加圧している事の痛さではありませんから、決して勘違いはしないでくださいね。また、加圧トレーニングを行うにあたって心配な事としては、加圧トレーニングを行う事で、きつさを伴ったり、痛みを伴ったりすることになりそうで、辛いのではないか?と言う事だと思います。加圧トレーニングは、加圧した状態で行うトレーニング方法となりますので、意外にも圧力の負荷自体は結構軽いものですから、そんなに辛くはありません。しかし、加圧トレーニングでは筋肉の中でも筋線維という細胞がたくさん使われることになります。
これは、辛いハードなトレーニングをしている時と同じ様な状況に筋肉が追い込まれていきますので、結構つらいかもしれませんね。また、加圧ベルトを使って腕や足の付け根部分を適正な圧力で締め付けた状態にしていきますが、決して筋肉までにはくいこみませんから、痛くはなりません。では、どうしてここで「苦しい」と言う表現が出てきたのでしょうか?結論から言いまして、加圧ベルトで腕や脚を締め付けることによって、血液が脚や腕の先の部分に流れ込む量が少なくなってきます。なので、「適度に」「適正に」体内の血流を制限していくことが、とても大切になってくるということですね。
加圧トレーニングは軽い圧力という負荷をかけて行っていくことになりますが、結構きついトレーニングをしているのと同じ状態に筋肉がなってきますので、言葉的にはどうしても「苦しい」と言う様に感じてしまう訳です。しかし、まったく身体自体に負荷はかかっていませんから、通常のトレーニングよりも少ない負担で効果を得る事が出来ると言う事になります。これまでにトレーニングをあまりしていない人、高齢の人でも、加圧トレーニングは気軽に取り組んで頂く事が可能になると言うトレーニング方法ですね。
